「恋」にまつわるいくつかの 「恋」にまつわるいくつかの
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CD × ZINE × ミニトート

にまつわる
いくつかの

前作から3年、作詞家、メロデイメーカーとしての才能が過去最高に爆発した、アナ新機軸にして今後の未来を照らす待望の新作が登場!

  1. 1.Boys Don’t Cry
  2. 2.恋は、 (期間限定公開中)

昨年結成10周年を迎えたアナ、前作『イメージと出来事から』約3年ぶりとなる新作が完成しました!クラップが軽快に跳ねるダンサブルビートに込み上げるシンセ&ギターリフ、そして胸を焦がすメロディラインと重なるコーラスが最上の形で溶け込んだリード曲「Boys Don‘t Cry」は、アナ新機軸にして今後の未来を照らすかのような一曲。
そして、アナ史上もっともポップスへと傾倒した前作『イメージと出来事』の路線をさらに研ぎ澄ましたようなカップリングの「恋は、」は、ソフトタッチなサウンドと洒脱なムードを持ったアーバン・ポップソングに仕上がっています。
作詞家として、メロデイメーカーとしての才能が過去最高に爆発した今作。上記2曲を収録したCDに加え、イラストレーター、カワシマナオトによる描き下ろしポスターを含むZINE、手刷りのミニトートバッグも付属するスペシャルパッケージ。ライブ会場にて先行販売、その後一部店舗にて限定販売される予定です。

SRCD-052 ¥1,800 + tax|2017.05.27 on sale

photography by PANORAMA FAMILY illustration by カワシマナオト

大久保 潤也からのコメント

恋は宇宙だ。
誰かを好きになる度に、それは新しい惑星との出会いのようで、その衝撃は大きく、何もかもが新しい発見に満ちている。
姿、形はどれも似たようなものなのに、その度にソワソワして、ドキドキして、美しくて、不安で、そして、孤独だ。
宇宙と手をつなぐ。宇宙を抱きしめる。宇宙に落ちていく。
その喜びと寄る辺なさに、僕はふわふわとした日々を過ごす。
それが、恋ってやつだ。

思えば、いつだって恋をしている。
恋の始まりには、何も手につかないほどに。
恋の最中には、嫌になるほどに。そして、恋が終わると…。
これがやっかいなことに、まだ恋をしている。
終わった恋をしている。
それは、「終わった恋」という新たな惑星として、美しく輝き出す。

失恋で僕は何も失ってなんかいなくて、むしろ終わった恋を手に入れた。
ある日発見し恋い焦がれた惑星が、自分の生きていける星ではないと判明しただけなのだ。
その星は、今も夜になると空に張り付いていて、たまに見上げるとやっぱり美しい。
あれから、まだ一度も時間軸は途切れていない。
しかし、今見えている夜空の星が、何百年も前の光だったりするように
その輝きもすでに過去のものなのかもしれない。

大久保 潤也 / アナ